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Google workspace x evernote 連携事例 カレンダーと議事録

 こんにちわ。ITクラブ講師の光井です。 今回は、Google workspace x evernote 連携機能の1つを紹介します。 これは、Evernoteのホーム画面です。 Googleと連携させると、カレンダーであらかじめ設定された予定が表示されます。 カレンダーの予定をクリックすると、なんと、議事録やアジェンダ、タスクなどが盛り込まれたテンプレートを自動作成してくれます。 これで、ミーティングの議事録やタスク管理など、簡単かつ自動でできます。 また、Evernoteアカウントも連携できるので、Evernoteユーザーであれば共有することもできます。もちろん、Evernoteユーザー以外の方にはPDF出力機能も備えています。 連携機能や活用方法、少しずつ発信していきます。

ITクラブ講師が使っている情報管理ツール Evernote

 こんばんわ。ITクラブ講師の光井です。 現在、ITクラブはバージョンアップとして、4月からの小倉魚町ESDステーションへの移設作業を行っています。新しい場所は、皆さん通いやすいですし、フラっと遊びに来る感覚で、是非来てください。 地図 はこちらのリンクで確認ください。 さて、ITクラブはデジタルを標榜しておりますが、実は手帳やノートも使っています。 何故かというと、IT機器ばかりつかっていると、漢字が書けなくなってきたり、文字がでてこなかったり(笑)手を動かすことの重要さに、改めて気づきました。 人間が閃く、つまり思考が整理させる時は、自分の手で書いたことによって創造されることが多いと聞きます。 そこで、北九宇ITクラブでは、IT×アナログの使い方、生活、ビジネスノウハウについて紹介をしていきます。 まず、私が使っているアプリに「Evernote」があります。 皆さんだと、SlackやMicrosoftTeamsなどがなじみがあると思いますが、Evernoteは、デバイスを選ばず使用できるところもあり、長年、愛用しておりおます。 私はビジネスプランを購入しておりますので。、そちらを紹介していきたいと思います。 【公式HP】 https://evernote.com/ja-jp もしよかったら、まずは無料アカウントで使用してみるのを、おすすめします。 何よりも、IT機器や紙で散らばってた情報をマージすることができるのが魅力です。スマートホンカメラをスキャナにして取り込むソフトもあり、とても優秀です。 では、どうやって、アナログ手帳とデジタル技術を使いこなしているか?ひとつずつ紹介していきますね。 宜しくお願い致します。